知る・学ぶ

4/25 11:00「ワールドシフトフォーラム」にzoom参加しよう

有識者、NGO、企業、科学者、アーティスト、市民などが集まり、様々な領域におけるシフトの"今"を発信するイベントとして開催されてきた「ワールドシフトフォーラム」が、今年はZoomフォーラムへ。アースデイ東京事務局長の河野も登壇します。

「ワールドシフト」とは

「ワールドシフト」とは、2009年9月、世界的な金融・経済危機と環境問題に対応するために、システム哲学者アーヴィン・ラズロ博士やゴルバチョフ元大統領など世界賢人会議「ブダペストクラブ」が、持続可能な社会への転換(WorldShift:ワールドシフト)の緊急提言を行ったことからはじまった、世界的なムーブメントです。

個人レベルの意識と行動の変化を根底として、国境や民族の壁を越えて、また政治やビジネスでのリーダーシップ、市民セクター、メディアなど、あらゆるセクターが、分断された関係を越えて、ともにワールドシフトの提言を行うことで、社会のシフトを促していくことを目標としています。

「ワールドシフトフォーラム」とは

ワールドシフトフォーラムは、有識者、NGO、企業、科学者、アーティスト、市民などが集まり、様々な領域におけるシフトの”今”を発信するイベントとして、開催されています。また、ワールドシフト・ネットワーク・ジャパンは、RIO+20での提言などのアクションも行っています。

現状認識と目的

~今どんなシフトが必要か?~

コロナ等の新型ウイルス感染の拡大リスク、金融・経済危機、世界中に広がる気候変動、今も続く戦争、テロ、核をめぐる瀬戸際政策、近づく水危機、年間約8000万人とも言われる世界人口の増加、世界的な貧困、ホームレス、飢餓者の絶対数の増加、富める者と貧しい者の格差、富める国と貧しい国の格差の広がり、その他、相関し合うさまざまなマクロトレンド(巨視的にみた潮流)によって、今日の世界が根本的に持続不可能となり、人類は、現状の社会や環境に関するシステムの崩壊へと急速に向かっています。

ノーベル賞受賞者、優れた宗教指導者など世界の賢人による社会提言をおこなってきたブダペストクラブは、2009年9月9日、「緊急事態にある世界の情勢」(ブダペストクラブ宣言)を、ロンドンにて発表しました。そこでは現在の世界的な危機から脱し、より平和で持続可能な世界へと突き抜けていくための変化(WorldShift:ワールドシフト)が提言されています。

この緊急宣言は、世界的に著名な人物の支持を得て、大きなひろがりを見せています。ワールドシフトとは発展の方向性を変える…つまり新たな方向へシフトすることを意味します。今までと異なる目的、優先度、そして価値観を持つことです。

今一度、私たちが、有限で限りある地球での人類の生存の危機に対し、日々の行動をどのように変容させていけるかを考える時間にできればと思います。

このフォーラムの目的
1.有識者の意見を参考に、日々の行動変容について自ら考える。
2.考え、自らの小さなアクションに変える。

日時
2020年4月25日(土)11:00-18:00*途中休憩あり