知る・学ぶ

開催!アースデイ東京オープンミーティング vol.15 NEW GENERATON FOR THE EARTH〜難民問題を知り、私たちが出来るアクションを考えよう!〜

▼概要
「地球のことを考え、行動する」を掲げ、毎春代々木公園で10万人を動員する日本最大級の地球市民フェスティバル「アースデイ東京」では、地球をよくするアクションを続けている実践者を招き、オープンミーティングを開催しています。今回のテーマは、「難民問題」

今、全世界中には約8,000万人程の『難民』と呼ばれる人々が存在します。そんな中『難民に厳しい』と呼ばれる日本の難民認定率はわずか、0,42%。世界では2秒に1人というペースで故郷を追われる人々が存在します。なぜ日本では難民認定率が低いのか。その現状知り、これから我々ができる持続可能な未来へのアクションとは何かをNPO団体と学生団体からプレゼンして頂きます。これからの社会を日本の学生が変えようと奮闘しています。その活動を是非皆さんに聞いて頂きたいです。どうか宜しくお願い致します。

▼登壇者

藤代美香(認定NPO法人 難民支援協会 広報部)

辻 李佳(聖心女子大学公認難民支援団体SHRET 代表)

北村真理(立命館大学難民支援研究団体PASTEL 代表)

坂井夕莉(M4R(Meal for refugees)事務局)

菊地泰基(シリア教育支援団体 ReViJapan 代表 )

▼当日のプログラム

【インプットセッション】
・日本国内の難民問題の現状について
 ➡難民支援協会 藤代美香(30分程)

・ 学生団体「SHRET」「M4R」「PASTEL」による
  活動紹介、ディズカッション(45分程)

【アウトプットセッション】
・持続可能な未来に向けたアクション(25分程)

※プログラム内容は登壇者のプロジェクト状況や情勢によって変更になる可能性がございます。
あらかじめ、ご了承ください。

▼日時:2020年9月8日(火)19:00- 21:00

▼参加費
1,000円(学生は無料)

▼peatixにて申し込み(facbeookの参加ボタンでは申込となりませんのでご注意ください)

https://peatix.com/event/1602425

▼会場 オンライン開催 (Zoom)

 *「Zoom」アプリのダウンロードが必要です。PCまたはスマートフォンよりダウンロードをした上でご参加ください。
 *お申し込みの方へ、開催日前日と開始1時間前にZoomリンクをメールで送付しますので、Peatixご登録のメールアドレスに誤りがないかご確認ください。

参加団体紹介

■Meal for refugees 

日本に暮らす難民に教わったレシピが収録された「海を渡った故郷の味 Flavours Without Borders」*をもとに、大学食堂に新しい・珍しい・おいしいメニューを増やすことを通じて難民を「知る」「支える」をコンセプトに活動をしている学生団体です。提供したメニュー1食につき20円を、日本に暮らす難民を支援する認定NPO法人 難民支援協会へ寄付を行っております。
https://meal4ref.jimdofree.com/

■SHRET 

第8代国連難民高等弁務官緒方貞子氏が設立した国際NGO「RET」の事務局長が2002年に来校されたことをきっかけに発足しました。「学生の立場から難民問題を考え、自分たちにできることを実行する」という目的のもと、日々活動に取り組んでいます。​私たちの活動は幅広く行っており、日本語ボランティアや入国管理局訪問、ユニクロの衣料品回収など、それだけでなく啓発活動も行っている学生団体です。
https://shretofficial.wixsite.com/shret

■PASTEL 

立命館大学を拠点に、難民問題を多種多様な視点で見つめ、柔軟に必要な支援や新たなアプローチを企画・実施していく団体です。難民と私たち日本社会に住む人々が互いの人権を尊重し、多様性を基盤に暮らしていける社会を目指しています。そのために、日本社会が持つ難民への暗いイメージを払拭するため、学生ならではの視点から日々さまざまな認知啓発活動を行なっています。特にM4R(Meal for refugees)や、タイとビルマの国境にあるメラウー難民キャンプでの交流活動、入管への面会活動に力を入れて取り組んでいます。
https://www.facebook.com/PASTEL.refugees/

 

■難民支援協会(JAR)

難民支援協会(JAR)は、日本に逃れてきた難民が、自立した生活を安心して送れるよう、来日直後の緊急時期から自立に至るまで、一人ひとりに寄り添い、総合的に支援しています。難民認定の基準が極めて厳しい日本で、難民認定を得るためには専門的な支援が欠かせません。難民申請の手続きや、来日直後の緊急期における医(衣)食住、企業での就労、地域との関係づくりなどの支援を行っています。難民受け入れに関する政策提言や、認知啓発にも力を入れています。年間の支援対象者の国籍数は約60ヶ国、来訪相談者数は約600人、相談件数は約4,000件(2018年度実績)。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のパートナー。
https://www.refugee.or.jp/

■ReVIJapan 

ReViは、トルコエーゲ海沿いにあるイズミルという街で、シリア教育支援を行っております。2011年に起きたシリア内戦から、彼らはトルコに避難をして行きました。現在はアラビア語教室をマンションの一角で行っております。来年からは、ゲストハウス『TSUNAGU』をオープンさせ、泊まって頂けたらその収益の一部が彼らの支援金となる仕組みを作っていきます。また泊まって頂けたお客様には子ども達と一緒にアクティビティーを行える環境を作っていきます。『見て触れて感じるゲストハウス』というコンセプトの元、運営を行っていきます。

https://kikuchi4940.wixsite.com/tsunagu