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アースデイコンサート2018出演者発表!

4月21日(土)、22日(日)に開催される市民による日本最大級の地球フェスティバル

「アースデイ東京2018」

いよいよ出演者発表します!!

愛と平和のアースデイコンサート

アースデイ東京のメインステージでは、地球の今、そして未来にコミットする多彩な ミュージシャンやゲストが登場する。 春爛漫の中、大人も子どもも皆「地球の子ども」として全身で楽しむ自然と音のコラボレーション! 野外音楽堂ならではの距離感。クールで、時にちょっとクレイジーで、熱いアーティストのメッセージをキッカケに新しいアクションへ誘う。

 

【総合司会】

Yae

 

東京生まれ.故藤本敏夫/歌手加藤登紀子の次女。2001年にデビュー。家族と共に千葉県にある鴨川自然王国にて、農も取り入れたスローライフを送りながら、小田急ロマンスカー等、様々なCMソング、映画のテーマ曲を歌唱しラジオのパーソナリティーも務めながら、ライブ中心に活躍中。

Yae公式サイト  http://www.yaenet.com

 

FUNKIST染谷西郷

 

 

FUNKISTのボーカル。2000 年結成。国内外、年間100 本を超えるライヴを行う生粋のライヴバンド。日常の些細な物語から世界中の様々な問題までを等身大の自分達で 叫び続ける暖かなその音楽は笑顔あり涙あり聴く人の心をつかんで離さない。

FUNKIST公式サイト http://funkist.info/

FUNKIST染谷西郷    http://saigo.funkist.info/

 

【DAY1:4/21(土)】

あっこゴリラ

 

 

レペゼン地球のラッパー、あっこゴリラ。

リズムで会話する動物、ゴリラに魅了され、ドラマー時代に「あっこゴリラ」と名乗りはじめる。彼女がステージに立てばどんな場所でも其処はBack to the Jungleと化す。

あっこゴリラ公式サイト  http://akkogorilla.yellow-artists.jp/

 

bird

グルーヴィな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。大沢伸一/MONDO GROSSO主宰レーベルより1999年デビュー。最新作10枚目のアルバム「Lush」はbirdと冨田恵一/冨田ラボの2人だけで制作、近年の新世代ジャズにも呼応するジャンルレスなbirdミュージック。現在、各種野外FES、イベントに出演中。

bird公式サイト  http://www.bird-watch.net/

facebook https://www.facebook.com/birdwatchnet

 

 

Yoshie Ebihara

 

20代の5年間をオーストラリア、アメリカで過す。アメリカでのネイティヴアメリカンとの出会い、学びがその後の人生に大きく影響を与え,1992年帰国、2002年東京から長野に拠点を移した直後から歌を受け取るようになる。その歌は、いのちのめぐり、自然への思い、出会いの不思議、日々の心の揺れ・・・、あなたはあなたでいいと歌う。ここは美しく輝いていると歌う。

Yoshie/Vo.Guitar Oharu/Guitar&Chorus Seiji /Guitar Hico/Keyboard

Misao/Violin Chuji/Bass Dancers(Lei ∞ 羽音シスターズ)(Misao & 虹の天鳥たち)

Yoshie Ebihara公式サイト: http://www.yoshiesing.com/

 

miya takehiro

 

サッカー、旅、猫を愛するシンガーソングライター。ウクレレ片手に全国を旅し、年間約100本のライブ、また各地域と連携した活動は町おこしにもつながる。ap bank fes、Natural Highなど野外フェスにも多数出演。出身地の埼玉「浦和レッズ」のBGM担当。

miya takehiro公式サイト http://miyatakehiro.com

WEB2:https://youtu.be/rfxP1bM4fOo

 

 

海の底バンド

 

 

1973.11.29 広島県 1997 ビクターエンタテインメントより桃乃未琴でデビュー 2003 所属を離れ本名で始動 同年、トリマトリシカ結成 2009 平岡恵子初のアルバム 「25」 をリリース CM、詞曲提供、ツアーコーラス等も行っている 2017 「平岡恵子芸歴20周年〜1129は桃乃未琴に会いに行こう〜」at下北沢CLUB251開催。ここで結成されたのが「海の底バンド」である。錚々たるメンバーで結成された「海の底バンド」は、目撃した者の想像を軽々超えてゆく唯一無二のプレイヤーからなる集合体であり「海の底」の名の通り、物語の始まりであり未開の地でもある。バンド内外からの続行の声もあり「悔いのない音楽を」を胸に、平岡恵子は出航を決意。

WEB1:https://www.facebook.com/keiko.hiraoka.775

WEB2:https://www.facebook.com/hiraokakeiko20th/

 

【DAY2:4/22(日)】

Afro Begue

 

ジェンベ・マスターのセネガル人オマール・ゲンデファル率いるアフロビートバンド。 「アフロベゲ」の「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」。セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるオマールの伝統音楽と現代のサウンドを融合させたオリジナルサウンド。2014年、1st Album「BEGUE」、2017年、2nd Album「SANTAT」をリリース。国内最大級のジャズフェスティバル「東京JAZZフェスティバル」に出演し大観衆を魅了。今後もセネガル・日本の橋渡しとして、新しいスタイルのアフリカンミュージックを発信し続ける。

Afro Begue公式サイト  http://afro-begue.com

 

FUNKIST

 

Vo染谷とGt宮田によりバンドの原型が2000年に結成され、2001年から本格的な活動を開始。47全都道府県でのライヴを達成した日本国内はもちろん、南アフリカ、アジア各国など海外も含む年間100本を超えるライヴで世界所狭しと駆け回る生粋のライヴバンドである。ヴォーカル染谷西郷(染谷は母親:南アフリカ人バレエダンサー、父親:日本人フラメンコギタリスト)の故郷南アフリカ仕込みのビートフルな音楽に、染み入るリリックとメロディーが混ざり合って生まれるFUNKISTミュージックは、ジャンルの壁を超えたオリジナルFUNKISTスタイル。日常の些細な物語から世界中の様々な問題までを、あくまで等身大の自分達で叫び続ける暖かなその音楽は、笑顔あり涙あり、聴く人の心をつかんで離さない魅力に溢れている。そんな彼らのライヴは人と人とを繋げ、老若男女問わず、あらゆる国境さえも超えられる程の熱い想い、地球規模の大切なメッセージを伝えている。

FUNKIST公式サイト  http://funkist.info/

 

桐嶋ノドカ

 

横浜出身のシンガーソングライター。 2012年に音楽プロデューサー小林武史との出会いにより楽曲制作をスタート。 パワフルさと透明感を併せ持った唯一無二の歌声で大型フェスにも続々出演。 2017年秋には小林武史とryo (supercell)がタッグを組んでのWプロデュースとなる1st Single「言葉にしたくてできない言葉を」をリリース!

桐島ノドカ公式サイト http://www.nodokakirishima.jp

 

WUJA BIN BIN

 

ケイタイモ(ex. BEAT CRUSADERS)が抱き続けた妄想の中から生まれた楽曲を具現化する為に集結した個性豊かで豪華メンバー 総勢13名の大所帯プログレッシヴ吹奏楽バンド。JAZZ、FUNK、ブラジル、映画音楽等を内包した、「WUJA BIN BIN」という新たな音楽ジャンルを確立すべく活動中。

WEB:http://www.keitaimo.com

 

キリングフロアー

 

1989年結成。 縦横無尽に暴れまくる3人の打楽器と3人の管楽器を繋ぐスティックベースからなるアグレッシヴで<ジャズ?ロック?>型にハマらないスタイルが多方面から絶大な支持を受ける。 福島ピート幹夫(as) 関口新一郎(tp) 佐藤綾音(ts)ウッディ・モジャ(stick) 中里敦(dr) 竹ノ家智子(per) 伊藤大地(per-dr)

 

 

佐々木亮介

 

a flood of circleを2006年に結成。ブルース、ロックンロールをベースにしつつも、常にコンテンポラリーな音楽要素を吸収しそれをAFOC流のロックンロールとして昇華させたサウンドと、佐々木の強烈な歌声、観る者を圧倒するライブパフォーマンスで話題を集める。2017年8月には佐々木亮介の初ソロアルバム「LEO」をリリースしている。

http://www.afloodofcircle.com

 

佐藤タイジ

圧倒的なカリスマ性と独自の感性を持ったギターサウンドでシアターブルックのサウンドを牽引。自らをROCK STARと名乗り数多くのFesLIVE、チャートを湧かし続けてきた。2013年から、100%ソーラーエネルギーを活用したクリーンでピースなロックフェスティバル、中津川THE SOLAR BUDOKANを開始。

http://www.taijinho.com/

 

加藤登紀子 

 

 

 東大卒、歌手歴50年以上のキャリアを持つレジェンドシンガー。

 毎年アースデーのステージでメッセージソングを届けている。

【コンサート】

加藤登紀子コンサート TOKIKO’S HISTORY 花はどこへ行った

4/21sat. 渋谷・Bunkamuraオーチャードホールで開催

(コンサート情報はこちらから

【本】新刊

・自叙伝『運命の歌のジクソーパズル』 加藤登紀子 著 (朝日新聞出版)

 2018年4月20日発売 1,500円

【CD】最新ベストアルバム

・加藤登紀子ゴールデン☆ベスト TOKIKO’S HISTORY (ソニーミュージックダイレクト)

 4月18日発売 CD2枚組 3,000円

 

 

【アースデイ東京2018開催情報】

名称 :アースデイ東京2018
会場 :代々木公園
開催日:2018年4月21日(土)、22日(日)
来場者:12万人(予定)
主催 :アースデイ東京2018実行委員会
(実行委員長:c.w.ニコル)

【主なみどころ】

・多彩なNGO/NPO、市民団体による企画・出店・販売
・多彩なアーティスト、NPOが出演するアースデイコンサート(メインステージ)
・こだわりのオフィシャル・フードエリア、農家が見える「アースデイキッチン」
・キッズ向けワークショップなど、大人も子どもも一緒に楽しめる企画
・今年も100%自然エネルギーで開催、ごみゼロイベントを目指します。

 

■お問い合わせ・取材申込先■

アースデイ東京2018事務局

担当:河野・櫻井

TEL : 03-6455-3702 / FAX : 03-6455-3703 / Email:office@earthday-tokyo.org