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  B-7 グリーンリバー・アート展

開催日時

4月21日(土)〜22日(日)
  会場 代々木公園B地区ケヤキストリート
  主催 グリーンクリエーターズネットワーク
  内容 <アートリバー>
ケヤキ通りに国際間伐材パネルを使い、「すべての再生」をテーマに約160点のアナログ、デジタルの枠を越えた作品を展示。同時にライブ制作によるアートパフォーマンスを展開。
<森からの声エリア>
「国産材の普及」をテーマに、森林保護団体とのコラボレーションによりアートとアピールが混在した空間を作り出した。
<成果と来年への課題>
グリーンリバー・アート展のみを考えるのであれば、マスメディアにも多く取り上げられ、参加してくれた森林保護団体からも相当の評価もいただいたし、アーチスト側も多数の来場者に作品を見てもらえたと言うことで、かなりの満足感があったようだ。今後の課題は、野外展示の際の安全性の確保、一般に開いた公募形式にすること、スタッフ人件費など予算面での甘さを克服すること、参加アーチストの幅を文学、音楽などに広げていくこと。「アースデイ」という日に開催することの意義を特化して、はっきり打ち出していくこと。
  展示作品数 ドローイング・フォトグラフ(120点)、映像(5点)、ハンギングバスケット(4点)、ポケットビオトープ(約30点)、ライブ演奏(4グループ)
  参加アーチスト (特別参加)C.W.ニコル、片岡鶴太郎(障害者アーチスト)アトリエポレポレ(児童)太陽の会(ボーダーアート)境修一郎(書)鈴木嗣人(メイン・モニュメント・木彫)滝上 優(紙芝居)内山信一(フォトグラファー)鈴木明夫、増田憲治(ペインティング・ドローイング)飯田HAL、石川浩二、小笠原たけし、岡達也、大島宏文、大賀葉子、大西すみこ、喜多見康、木村真魚、久納ヒロシ、計良モトヒロ、小澤貴也、ゴトウヒロシ、鷺義勝、砂川楓、たかしまてつを、駄場寛、角田大介、所幸則、ナカノヒロフミ、ナカムラシュン、なりた麻美、樋渡央、藤井啓誌、増山麗奈、松林あつし、みやかわさとこ、三河一郎、武藤修、母袋秀典、百瀬ゆかり、山田ケンジ、ゆずりはさとし、横井由美子、綿貫かよみ、(映像)雨宮由里子、セドラック星沢順子、喜多見康、ナカノヒロフミ、藤井啓誌、杠聡(ハンギングバスケット)黒子富美恵、清水恵子、吉野華恵、朝山まり子(ビオトープ・ガーデン)泉健司(各国の太鼓、インディアンフルート、マンダリンなど)アママニア(ジンベ、韓国太鼓、ピアニカ、ウッドベース、バイオリン、ボーカルなど)さんからごんじゃ(バグパイプ奏者)近藤(バロック、ルネッサンス期の農民ダンス、コントラバス他)カプリオル
  参加団体 アファンの森基金・オークヴィレッジ・グリーン・クリエイターズネットワーク・グリーンピースジャパン・(社)国土緑化推進機構・全国森林組合連合会・(社)全国木材組合連合会・地球の友ジャパン・東京環境工科専門学校・ドングリの会・熱帯林行動ネットワーク・森づくりフォーラム・森の自然学校・森の惑星実行委員会・LICC・レインボーパレード・サラワクキャンペーン委員会

     
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