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O アースデイin
荒川 「川にありがとう」 |
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開催日時 |
4月22日(日) 10:00〜15:00 |
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会場 |
虹の広場 |
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主催 |
グループ東沈会 |
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後援 |
東京都、足立区環境課、足立区教育委員会、(財)水と緑の公社、国土交通省荒川下流工事事務所、あらかわ学会 |
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協力 |
四万十塾、神戸元気村、全国Eボート連携協会、足立区・荒川ビジターセンター、荒川クリ一ンエイド・フォ−ラム |
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内容 |
川から森が見え、川から海が見え、荒川から人の営みが見えます。荒川は東京の大地を流れる血液です。荒川が生き返れば、東京の自然も生き返ります。かつて江戸は、水路が巡らされた水の都でした。東京の「再生」はまず荒川の「再生」からだと思います。東京の“生態系”を「再生」するためには、川の生き物達と友達になり、彼らの声無き声を聞いて代弁し、彼らが生存できる環境と“いのちの巡り”を「再生」することからではないでしょうか。川への感謝の気持ちが薄らいでしまったのは、いつの頃からでしようか。その時から、川はゴミ捨て場になってしまいました。全国の川がよみがえり、いつの日か荒川も四万十川のようなきれいな川に戻る日を夢見て、「アースデイin荒川」は行われます。まずはかつてどこの川にもたくさんいた“川ガキ”を大勢集めて、大人も“川ガキ”に戻って、川で丸一日遊ぶことから始めたいと思います。 |
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